横手盆地の地下水の変動パタ−ン



図は湯沢市内(田園部)の例

横手盆地の地下水は年間を通じて降雨、積雪、融雪、かんがい用水によって影響を受けます。

降雨以外はだいたい時期が決まっています。降雨も梅雨、台風時には毎年多くなります(12月以降は次年度分をダブって記載)。
したがって、毎年同じような変動パタ−ンを示します。ただし、変動量は場所によりまちまちです。 
水位変動パタ−ン 
3月下旬〜4月上旬 融雪による水位上昇期。1年で最も高水位になる場合が多い。 
4月上旬〜5月上旬 融雪の影響が徐々になくなる水位降下期 
5月上旬〜5月中旬 灌漑用水(苗代、田植え)による水位上昇期。3mも上昇するところもある。  
5月中旬〜9月頃   灌漑用水による高水位期 但し徐々に水位は降下する。 
6月〜10月      梅雨、台風による水位上昇。 
9月〜12月中旬   灌漑用水の影響がなくなる水位低下期。年間で最も水位が低下する場合が多い。  
12月中旬〜2月下旬  積雪による水位低下期。年間で最も水位が低下する場合が多い。 

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